再開発によるマンション・商業施設、緑と水辺・・・。中原区の中心で変わりゆく武蔵小杉、変わらない武蔵小杉を楽しむ。それが武蔵小杉ライフ。

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向河原の焼肉店「北京」の支店。「北京」同様にロースがお勧めですが、一皿の分量が少なめ、その分お値段も抑え目という違いがあります。とにかくドカンと食べるなら「北京」、いろいろなお肉を少しずつ食べるなら「肉酒場」という使い分けができます。隠れた名物に「牛骨ラーメン」や、イタリアの人気ジェラート店「BABBI」のジェラートもあります。
休日は予約でいっぱいになりますので、早めに電話を入れておくのがお勧めです。

肉酒場
  • ■所在地:中原区小杉町3-26-8

  • ■営業時間:17:00~24:00(L.O.23:00)

  • ■定休日:月曜日(月曜が祝日の場合翌営業日)

ホルモンセンターどうげん

武蔵中原エリア

武蔵中原駅から、中原街道を5分ほど北上したところにある焼肉屋さん。特徴はとにかく、「安くてボリュームがある」ということです。味の評判も良く、休日は予約で一杯で開店前からお店の前に行列ができています。待ち時間が長くなりますので、休日に行く場合は予約しておいた方が良いでしょう。順番が近づいたら携帯電話で呼び出してもらうこともできます(2015年11月現在)。
店名に「ホルモンセンター」とある通り、普通のお肉もいいですがホルモンが売りで人気のメニューです。「どうげんサラダ」は普通のキャベツの千切りですが、山盛り出てきますのでそのつもりで。駐車場もありますが空いていない場合もありますのでご注意ください。

ホルモンセンターどうげん
  • ■所在地:中原区上小田中6-27-11

  • ■営業時間:月~土 17:00~翌2:00(L.O.翌1:00)  日祝 17:00~翌1:00(L.O.24:00)

  • ■定休日:第3木曜日(祝日・祝祭前日以外)

ロース焼肉専門店 北京

武蔵小杉広域エリア

向河原駅近くの南武沿線道路沿いにある焼肉屋さん。平間にある有名店「北京」の、のれん分けのお店です。店名の通りロースが売りで、本店同様にお肉の味とボリュームが人気のお店です。お勧めはタレよりも塩で、ロースなどを「上」で3人前以上頼むのが北京流。1人前よりも2人前、2人前よりも3人前の方がお肉の量が増大するといわれ、皿からはみ出したお肉に圧倒されます。
ファンの多いお店ですので前のベンチで待つこともありますが、予約が可能なのは営業スタート時のみとなっています。
2017年9月にリニューアルオープンしました。

北京
  • ■所在地:中原区下沼部1905-13

  • ■営業時間:17:00~24:00(L.O.23:00)

  • ■定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌営業日)