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小杉駅東部地区再開発全体マップ
 小杉駅東部地区は、綱島街道と新幹線・横須賀線に挟まれた地区の最北端(A地区)、及び新幹線・横須賀線の西側のNECの用地(B・C・D地区)です。そのうちC地区のNEC玉川ルネッサンスシティは竣工済みであり、A地区が再開発進捗中です。また、D地区についてはNEC玉川ソリューションセンターの建築が行われる予定です。
 全体マップはクリッカブルになっています。マップ上のオブジェクトをクリックすることで個別記事に直接ジャンプできます。
武蔵小杉再開発・小杉駅東部地区再開発全体マップ



横須賀線武蔵小杉駅
 事業名:横須賀線武蔵小杉新駅設置

■横須賀線武蔵小杉駅の現況
横須賀線武蔵小杉駅予定地 俯瞰(2008.2.23)
横須賀線武蔵小杉駅予定地(2007.5)
横須賀線武蔵小杉駅予定地
横須賀線武蔵小杉駅工事南端(2007.7)
横須賀線武蔵小杉駅工事南端
横須賀線武蔵小杉駅前交通広場(2007.10)
横須賀線武蔵小杉駅前交通広場
南武線ホーム連絡通路設置予定地(2007.11)
南武線連絡通路設置予定地
横須賀線武蔵小杉駅工事北端(2007.10)
横須賀線武蔵小杉駅工事北端
横須賀線武蔵小杉駅工事北端・橋脚部(2007.10)
横須賀線武蔵小杉駅工事北端・橋脚部
横須賀線連絡通路トンネル工事・入口(2008.3.14)
横須賀線武蔵小杉駅連絡通路トンネル工事・入口
横須賀線連絡通路トンネル工事・裏側(2008.3.14)
横須賀線武蔵小杉駅連絡通路トンネル工事・裏側
南武線下部児童用通学路入口(2007.7)
南武線下部児童用通学路内部(2007.7)
南武線下部児童用通学路内部
 武蔵小杉には、横須賀線及び新幹線の線路が近接地を通っていましたが、駅は存在しませんでした。南武線と横須賀線の乗り換えは鹿島田−新川崎でやや強引に行っていたわけですが、武蔵小杉駅周辺の著しい開発の進捗も勘案し、横須賀線新駅が川崎市の請願駅として建設されることとなりました。
 従来の南武線ホームとの間には連絡通路が建設され、動く歩道が設置されます。綱島街道と新幹線・横須賀線の線路は上をまたぐかたちになりますが、エレベーターが設置されるため車椅子やベビーカーでもバリアフリーで乗換えが可能になります。また、横須賀線新駅の設置に伴い、JR線と東急線の連絡通路も新設されるようです。
 武蔵小杉は元々非常に鉄道のアクセスの良い駅であり、東京方面はほぼ1本でどこにでも行けるような条件にあります。その中でも唯一の弱点は品川・東京駅方面だったのですが、この横須賀線新駅の開業によりそれも払拭され、武蔵小杉の鉄道利便性はパーフェクトの域に達することとなります。
 なお、横須賀線武蔵小杉駅の整備にあわせて、南武線下部の狭隘な「児童用通学路」を改良し、大人も通行可能な横断トンネルとして再整備されます。その際、トンネルの場所は現在の位置より70メートルほど西側になるようです。


■横須賀線武蔵小杉駅マップ

武蔵小杉再開発・小杉駅東部地区横須賀線武蔵小杉駅マップ

■横須賀線武蔵小杉駅の概要
1.設置箇所 R東日本 横須賀線 西大井駅〜新川崎駅間(品川より約10km 地点)
2.ご利用者数 7万人規模を想定 (横須賀線新駅の1 日の乗降客数、乗換を含む。)
※JR武蔵小杉駅全体の乗降客数=約18 万人
3.開業時期 2009年度(2010年3月末予定)
4.概算事業費 新駅及び駅前広場等関連施設整備の概算総事業費 約200 億円
5.停車種別 横須賀線・湘南新宿ライン各駅停車を停車。快速については検討中
6.駅舎の仕様 ホーム:15両対応 長さ311m(ホーム幅4m〜11.5m)
駅舎:約1,300u(高架下)
バリアフリー設備等:エレベーター2基、エスカレーター5基、多機能トイレ1箇所、動く歩道2基
駅前広場への通路:1箇所
7.連絡通路の仕様 全長:約280m(幅5m〜7m)
乗換こ線橋:1箇所
バリアフリー設備等:エレベーター3基、エスカレーター4基、動く歩道4基
8.その他 改札口を横須賀線高架下に1 箇所新設予定
新駅駅前広場の設置等を予定
駅前広場からバス路線の発着を計画

1,500台規模の駐輪場を整備
9.新駅設置工事説明会資料 2007年5月30日に行われた「横須賀線武蔵小杉新駅設置工事説明会」にて配布された資料をPDFファイルにて閲覧できます。 ■PDFファイル■

■南武線下部横断トンネルの概要
1.設置箇所 南武線武蔵小杉駅東側 新丸子東2丁目・3丁目境界の南武線下部
2.概要 現在の児童用通学路トンネル(高さ1.4m)を自転車用スロープ付トンネル(高さ2.5m)に改良
3.完成時期 2008年度中予定
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A地区(中原消防署/リッチモンドホテル/レジデンス・ザ・武蔵小杉)
 事業名:中原消防署/リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉

■A地区の現況
A地区 俯瞰(2008.3.9)
小杉駅東部地区A地区 俯瞰
レジデンス・ザ・武蔵小杉(2007.10)
武蔵小杉再開発・小杉駅東部地区 レジデンス・ザ・武蔵小杉
レジデンス・ザ・武蔵小杉 駅前広場側(2007.11)
レジデンス・ザ・武蔵小杉 駅前広場側
レジデンス・ザ・武蔵小杉 デリド武蔵小杉店(2007.11)
レジデンス・ザ・武蔵小杉 デリド武蔵小杉店
武蔵小杉駅南口線(レジデンス前・2007.10)
都市計画道路武蔵小杉駅南口線
中原消防署/リッチモンドホテルプレミア(2008.3.9)
武蔵小杉再開発・小杉駅東部地区A地区 中原消防署・リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉
中原消防署/リッチモンドホテル下層部(2008.4.21)
中原消防署/ロイネットホテルズ 北側より
 A地区は、綱島街道と横須賀線に挟まれた地域の一番北側、パークシティ武蔵小杉の西側にあたります。横須賀線武蔵小杉駅の駅前地区にあたり、レジデンス・ザ・武蔵小杉は駅前広場に面したマンションとなります。駅前であることから、レジデンス・ザ・武蔵小杉の1F南側(駅前広場側)はショップスペースとなっており、富士シティオの経営する「Deli°f(デリド)武蔵小杉店」が開店しています。
 そのレジデンス・ザ・武蔵小杉の北側には、複合施設として中原消防署とリッチモンドホテルプレミア武蔵小杉が建設されました。また、エリアの西側(主にレジデンス・ザ・武蔵小杉の前)を都市計画道路 武蔵小杉駅南口線が南北に走り、中丸子地区へとつながります。


■A地区再開発マップ

武蔵小杉再開発・小杉駅東部地区A地区再開発マップ

■A地区の概要

 
レジデンス・ザ・武蔵小杉
事業名称 レジデンス・ザ・武蔵小杉
敷地の地名地番 中原区新丸子東3-1111-1
敷地 用途地域 工業地域
指定建ぺい率 70%
指定容積率 500%
建築物等の概要 用途 共同住宅(389戸)・店舗
構造 鉄筋コンクリート造
階数 地上24階・地下1階
敷地面積 6672.20u
建築面積 4321.82u
延べ面積 45953,49u
高さ 76.25m
着工・完成 平成17年7月末日着工 平成19年9月末日完成予定
建築主 株式会社コスモイニシア
設計者 株式会社住環建築計画
工事施工者 大豊建設株式会社 東京支店

■中原消防署/リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉
(川崎市プレスリリース資料より)
所在地 川崎市中原区新丸子東3-1175ほか
敷地面積 約2,600u
構造・規模 鉄骨・鉄筋コンクリート造一部鉄骨造 地上20階 塔屋2階 最高の高さ79m
延べ面積 約14,300u(消防署約3,000u、ホテル約11,300u)
ホテルの概要 総客数:310室(シングル246室、ツイン64室) レストラン、貸会議室、駐車場60台)
ホテル建設費 約23.6億円
(建築計画のお知らせ 公示より)
建築物の名称 中原消防署・ホテル
敷地の地名地番 中原区新丸子東3-1175-1
敷地 用途地域 商業地域
指定建ぺい率 80%
指定容積率 500%
建築物等の概要 用途 消防署・ホテル
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造
階数 地上21階・地下0階
敷地面積 2559.11u
建築面積 1,350.00u
延べ面積 14,195.00u
高さ 76.20m
着工・完成 平成18年7月7日着工 平成20年3月24日完成予定
建築主 財団法人川崎市まちづくり公社
設計者 株式会社梓設計
工事施工者 東急・大山共同企業体 代表者 東急建設株式会社横浜店
「建築計画のお知らせ」標識設置年月日 2005年11月30日

■A地区 中原消防署・リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉イメージ

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B地区(NEC玉川事業場・北部)

■B地区の現況
B地区 俯瞰(2008.3.23)
小杉駅東部地区B地区 俯瞰
B地区俯瞰・北部(2008.2.19)
小杉駅東部地区B地区(NEC玉川事業場)俯瞰・北部
B地区俯瞰・南部(2008.2.19)
小杉駅東部地区B地区(NEC玉川事業場)俯瞰・南部
NEC玉川事業場入口(2008.5)
武蔵小杉再開発・小杉駅東部地区B地区
NEC玉川事業場中門(2008.5)
武蔵小杉再開発・小杉駅東部地区B地区

現在、NEC玉川事業場の敷地として稼動中であり、具体的な再開発計画は明らかになっていません。

■B地区再開発マップ
武蔵小杉再開発・小杉駅東部地区B地区再開発マップ
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C地区(NEC玉川ルネッサンスシティ)
 事業名:NEC玉川ルネッサンスシティ

■C地区の現況
C地区・俯瞰(2008.3.24)
小杉駅東部地区C地区・俯瞰(NEC玉川ルネッサンスシティ)
NEC玉川ルネッサンスシティ・広場より(2007.5)
武蔵小杉再開発・小杉駅東部地区C地区
NEC玉川ルネッサンスシティ・遠景(2007.5)
武蔵小杉再開発・小杉駅東部地区C地区

 C地区は、「NEC玉川ルネッサンスシティ」として完成済みであり、NECエレクトロニクス、NECシステムテクノロジーといったグループ企業の事業所として稼動しています。NECのバレーボールチーム「NECレッドロケッツ」はここを本拠地として、練習場を構えています。

■C地区再開発マップ
武蔵小杉再開発・小杉駅東部地区C地区再開発マップ

■C地区の概要
1. 所在地 神奈川県川崎市中原区下沼部1753番の1の一部
2. 敷地面積 約30,000u (全体)
3. 建築面積 約18,000u (全体)

建物名称 サウスタワー ノースタワー ホール棟 合計
構造 鉄骨造,鉄骨鉄筋コンクリート造  
地下階数 2 1 -  
地上階数 26 37 2  
高さ 約116m 約156m 約15m -
建築面積 7,717u 7,074u 1,902u 16,693u
延床面積 79,554u 105,572u 2,198u 187,324u
入居人員 3,000名 7,000名 - 10,000名
着工 1997年10月 2002年10月 -
稼動 2000年4月 2005年5月 -
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D地区(NEC玉川事業場・南部)

■D地区の現況
D地区 俯瞰(2008.3.25)
小杉駅東部地区D地区 俯瞰
正面エントランス(2007年5月)
D地区 玉川事業場正面エントランス
グラウンド(2007年12月)
D地区 玉川事業場グラウンド
NECレッドロケッツ玉川アリーナ(2007年9月)
D地区 玉川事業場体育施設
技術研修所(2007年12月)
D地区 玉川事業場技術研修所
 現在、D地区はNEC玉川事業場の敷地として稼動中であり、事業所の他にグラウンドや体育施設(NECレッドロケッツ 玉川アリーナ)なども含む広大な土地を有しています。今後は再開発というよりは純粋な施設の更新・増強として、「NEC玉川ソリューションセンター」の整備(オフィスビルの建築)が行われる予定です。

■D地区再開発マップ
武蔵小杉再開発・小杉駅東部地区D地区再開発マップ

■D地区の概要
事業の名称 (仮称)NEC玉川ソリューションセンター建設工事
事業区域の位置 中原区下沼部1753-1他
事業区域の面積 71,401.30u
事業区域の概要 用途地域 工業地域 第一種住居地域
高度地区 第一種高度地区(第一種住居地域内)
指定建ぺい率 60%
指定容積率 200%
建築物等の概要 用途 事務所
構造 鉄骨造
階数 地上12階
敷地面積 71,401.30u
建築面積 4,941.56u
延べ面積 48,535.74u
高さ 54m
着工・完成 2008年3月1日着工 平成2010年3月末日完成予定
事業者 日本電気株式会社
設計者 NECファシリティーズ株式会社 株式会社日建設計
工事請負人 NECファシリティーズ株式会社
「建築計画のお知らせ」標識設置年月日 2007年8月1日
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